株式会社ムラコシ精工 

​​丸山 綾乃

-自己紹介をお願いします。近況も教えて下さい。


 ムラコシ精工開発技術部の丸山です。在学中は応用機械化学を専攻し、廃バッテリー液の無害化処理の研究を行っていました。仕事では内装用機能金具の商品開発を行っています。長年東京本社に務めていましたが、現在は北海道でテレワークを行っています。

ー本学機械工学科に進学した動機を教えて下さい。


 元々物づくりが好きだったので工学部に興味を持ったのがきっかけでした。何かをやりたいと明確ではありませんでしたが、オープンキャンパスのときにプログラム制御で動くミニカーを見て自分も作ってみたいと思いました。

札幌の自宅から東京本社とテレワーク中

ー在学時代の思い出に残っていることは何ですか?


 小学生に入浴剤やアロマキャンドル作りを教えるボランティア活動を行っていたことです。夏休みに自由研究も兼ねて化学の大切さを教える活動でした。他人に作り方を教えるはとても大変な作業だと知り勉強になりました。

地元バスケットボールチームとの交流

ー現在の仕事と本学で学んだこととのつながりなどを教えて下さい。


 機械力学の教科書やJIS便覧は今でも必須アイテムです。CADで図面も書いています。教わった事が全て頭に入っているわけではありませんが、基礎知識として、どんな単語を調べれば良いのか、どんな参考資料を探せば良いのかを解っていると仕事もスムーズに進みます。

ー在学生や高校生へのメッセージをお願いします


 学生時代は進学や就職について明確なビジョンを持っている人は少ないと思います。私も入学後しばらくはどんな職業に就きたいのか悩んでいました。ですが、日々の大学生活の中で、沢山の人や物に触れ、授業を通して自分が何をやりたいのか見付ける事ができました。
 また、大学生活はこれまでの学校生活とは比べ物にならないぐらい自由で有意義な時間でした。私は大学を卒業し就職してから十年以上が経ちましたが、振り返ると大学時代が一番楽しかったと思います。これから進学されるかたもきっと掛け替えの無い時間になると思います。まずは色々な事にチャレンジして欲しいと思います。

​同僚との昼食

© 2020 by Department of Mechanical Engineering, Hokkaido University of Science

  • Hus-Mech facebook
  • Hus-Mech Twitter